こんばんわ! Sakkey です!
今日は、キャベツの千切りの仕方については書いていきます。
なぜキャベツの千切りかといいますと・・・
正直料理は全然してこなかったので、野菜は洗って切るだけという認識でした。
色々調べてみると、切り方で味が変わってくるという情報があったので実際に自分でもやってみました。
するとビックリ本当においしくなっているじゃないですか!
ですので、今日はその方法を紹介します。(常識的な話だったらすいません)
キャベツの千切り
- 固いキャベツの外の葉っぱを取り除く
- 根元の切込みを入れてから、1枚ずつ剥がす
- 剥がしたキャベツの葉を内側と外側を流水で水洗い
- 水洗いしたキャベツをキッチンペーパーで水気をとる
- 太い芯にそって半分に切ります
- 切ったキャベツの葉をくるくる巻いて、1mm幅で千切りをします
千切りをしてから水にさらす方法が一般的なのかもしれませんが、1枚ずつしっかり水で洗ってから、キッチンペーパーで水気をとることで水分を中に閉じ込めている気がします。また、繊維に逆らって千切りしているので、甘みが増します。
1時間程度ならそのまま冷蔵庫保存してから、食卓に出してもシャキシャキしておいしかったです。
水に晒すパターンが良いという方は、6で出来た千切りキャベツを氷水に3分程度さらしてから、しっかり水気を取るパターンを追加で入れてください。
今日はおいしいキャベツの千切りについて書いてみました。
それでは今日はこの辺で!ではではっ!
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